「何でも願いをかなえてくれる”ドラえもん”のような先生がこの世にいたら、すごくない?」
「平松先生って マジ ドラえもんかも!」

娘はもちろんのこと、親もぞっこん平松先生にホレこんで超マイペースでレッスンに通っています。
娘の運命を変える平松先生との出会い。。。。。

それは息子の通う幼稚園に貼られていた1枚の名刺から。さりげなく控えめに・・・・でも『おいで、おいで、きっといいことあるよ!』と手をさしのべているかのような温かいオーラを放っていたのです。

何を隠そう、その頃(小5)、娘はピアノ恐怖症、先生恐怖症のほら穴にどっぷりハマリ、そこから抜け出ることが出来なくなっていました。6才からピアノを始め、夢中になって弾いていたピアノの糸は、彼女をとりまく もろもろのカベに突然ブチッと切れて以後2年間というもの 完全にピアノから離れてしまったのです。

何故こんなことになってしまったのか?ワケもわからずピアノはともかく 全ての音楽を嫌いになってほしくない。
ただそれだけを祈るように暗〜い日々をおくっていたのです。

間もなく平松先生の発表会に呼んで頂き、生徒さんたちの演奏を目(耳)にした時の衝撃と鳥肌がたつ程の感動は今もって鮮明に焼きついています。
才能、素質があり、英才教育を受けてきたお子さんが素晴らしい!というのはそれは納得できるでしょう。

ところが、よりどりみどり、経験年数もバラバラの先生の門下生全ての子供たちの音色が美しいこと。しかも どんなに小さな子、初心者であろうと基本的な技術をしっかりと学んでいる事が一目で分かり、又 何よりも楽しそうに伸び伸びと演奏しているではありませんか!

この発表会を期に凍りついていた彼女の心に光がさし、自ら忘れようとしていた音楽の感動が再び目覚めたのです。

とはいっても 一度、恐怖のどん底に落ちてしまった娘のことですから、そう簡単に平松先生のことを信じることができず、彼女自らの意志で平松先生の門を叩いたのはそれから1年後。
中学入学の春、桜の開花を待っていたかのように再スタートをきったのです。ピアノに向かう娘の姿を見た時は涙、涙。まさにドラえもんに夢をかなえてもらった瞬間でした。

親子共々 心配していたこと、それは・・・
「こんなにうまくなるには 相当厳しいレッスンを受けて生徒も怒られないように必死で頑張っているに違いない」という過去の痛い経験。子供が心を閉ざしてしまうようなレッスンは受けさせたくない。そこにあったのです。
ところがそんな心配はどこへやら。先生のレッスンはドラえもんの四次元ポケットそのもの。
あの手、この手、時には踊りまで?!

決して どならず、怒らず、笑いとユーモアの中にもしっかりと子供と向き合い音楽的感性を刺激しあっという間に時は過ぎ、気がつくと時間超過・・・なんてことも。とにかく子供が大好き。特に子供を教えることに燃え 24時間,子供達にピアノを教えたい!と熱く語られる先生。

日常生活ではカウンセラーと化し 私物化してしまっているMy平松先生。音楽のことはもちろん子育ての悩みから 学校のこと 旦那のグチまで(笑)先生との長電話は続くのでした。

『たかが子供の習い事、ちょっと楽しめて弾けるようになれば どの先生でも同じ!』と大きな勘違いをしていた私。楽しみだからこそ真の音楽性を大事にして欲しいと願う先生の思いに魅せられ 洗脳され 先生を探している方がいたら「先生をちゃ〜んと選びましょう!」とお勧めしたいですね。

それが子供が一生を通して豊かな音楽生活を楽しむ早道だからです。

先生と出会って1年半の間にピアノはもちろんのこと 合唱、邦楽、作曲に至る色々なジャンルの音楽に触れ楽しんできた娘。自分の心で見て聴いて触れて感じた体験から迎えた”芸術の秋”

彼女はピアノを継続しながら さらに音楽を求め「フルート」にチャレンジする決意を固めています。
このゼロからのスタートを これまた平松先生はわが子(それ以上)のように支援してくださるのです。

お医者様でも治せなかった我が子のピアノのトラウマ。そこから救うだけでなく新たな可能性と夢にまで導いてくださった平松先生。名づけて〜〜〜ドラえもんの伝説〜〜〜

この真実を確かめたい方はお気軽に先生にお電話してみませんか!?
「ハ〜イ。平松で〜す」と先生の声を耳にした瞬間、この世の七不思議・・・
「ワッ!マジ ドラえもん」とびっくり仰天するでしょう。

それは 電話した人だけが楽しめる○秘情報。是非、おためしあれ!

P/N しずかちゃんのママ 





しずかちゃんのママ!過大評価だぁ。。。(汗)・・・ボク!ドラえもん?
but ごめんねm(_ _)m メールにてお問い合わせくださいませませ。。。
電話番号お伝えしま〜す。

ここからちょっと真面目に・・・いつもふざけてばかりなので・・・

『教育の現場』(ピアノのレッスンも)では未来をになう生徒たちが主役です。生徒とお母様と先生のトライアングルが整って より良い成果(美しい表現、心をより豊かに・・・)が得られるのではないかなぁ。
人間として ピアノを弾く人(趣味、専門を問わず)として自立できるまで
ちょっぴりお手伝いできればうれしいです。専門家を目指す人はコンクールなどで力をつけながら 徐々に音大の先生などをご紹介しています。

生活の中でピアノの占める割合はそれぞれ違うと思うので 生徒のおかれた状況を見ながら できる範囲内で最大限の力がつくよう 怒らず 焦らず あきらめず 日々全力投球でレッスンしています。

先生を決めたら長いお付き合いになるはず、教室にはどんな生徒がいて先生がどんなレッスンをしてるのか確かめないで入門するのはとっても危険かも?見学に来て1年後に入門する人、楽しかった。。。でそれっきりの人(もちろんOK 遊びに来てね!) その場で決めてしまう人etc いろいろです。私が父兄なら そうしたいですが見学させてくれる先生は少ないのかなぁ???

まず何人かの先生の体験レッスンを受けてから大切なお子様の先生を決めましょう。学校の先生は選べないけどお稽古の先生は生徒とお母様が選べるよ。子供の”今”は二度とありません。奏法の やり直しは生徒にとって とても苦痛です。雰囲気や相性はどうか どんな生徒が育っているのかなど。
気楽で楽しいけど実力は付いてない・・・では???

子供をとりまく環境が不穏な世の中 未来をになう子供たちが 美しい『音楽を一生の心の友』として力強く 心豊かに 生きて行って欲しいなぁ。な〜〜んちゃって。トクベツ まじめに書いてみました。アハハ。。。
by ドラえもん 
     


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